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リチャード・マーサー・ドーソン(Richard Mercer Dorson、1916年 – 1981年)は、インディアナ大学の所長を務めた、アメリカ合衆国の民俗学者、著作家、大学教授。 == 経歴 == ドーソンは、ニューヨーク市に生まれた。1929年から1933年にかけてフィリップス・エクセター・アカデミーに学んだ。 次いでハーバード大学ヘ進み、歴史学を修めてA.B.、M.A.を得、1942年にアメリカ文明史でPh.D.を取得した。1943年からハーバード大学で歴史の教員 (Iinstructor) として教鞭を執り始めた。1944年にミシガン州立大学へ移り、1957年まで在職してから、歴史学と民俗学の教授、また、民俗学委員会の委員長として、インディアナ大学ヘ移った。その後、死去するまで、ドーソンは、インディアナ大学で教え続けた〔。 1963年にインディアナ大学ブルーミントン校に民俗学研究所が創設されたとき、ドーソンは初代所長となり、1978年には、民俗学部の初代座長となった〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「リチャード・ドーソン (民俗学者)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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